
株式会社Pale Blue (以下、Pale Blue) は、2026年4月8日、推進機の量産に向けて稼働を開始した茨城県つくば市の「つくば生産技術開発拠点」(以下、本拠点)のお披露目会を開催しました。本お披露目会には、来賓として茨城県の大井川和彦知事、つくば市の五十嵐立青市長をお迎えしました。

テープカット式典では、Pale Blue代表取締役の浅川より本拠点の設立趣旨と今後の展望について説明し、茨城県の大井川知事、つくば市の五十嵐市長より祝辞を賜りました。その後本拠点の本格稼働を祝して、テープカットを実施しました。式典後には、大井川知事・五十嵐市長に推進機の量産を担う生産現場、真空チャンバーを含む主要設備をご覧いただきました。
Pale Blueは本拠点の本格稼働により、これまでの研究開発の成果を量産へと繋げ、世界的に急増する推進機の需要へ迅速に対応します。また、茨城県つくば市は、多くの研究機関や宇宙関連企業が集積する国内屈指の学園都市です。地域における雇用の創出や設備投資を通じて、茨城県およびつくば市の経済発展に共に貢献していくことを目指します。
Pale Blueは、小型衛星向け推進機(エンジン)を開発・製造し、世界中の衛星事業者に信頼性の高いソリューションを提供しています。2020年の創業以降、複数の推進機の宇宙作動に成功し、軌道上での確かな運用実績を積み上げてきました。厳格な品質管理と効率的な生産プロセスのもと、最先端の自社生産拠点での量産体制を確立し、拡大する推進機の需要に応えています。Pale Blue は宇宙産業のコアとなるモビリティを創成し、地球低軌道から深宇宙までを見据えた次世代の宇宙開発を牽引していきます。
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株式会社Pale Blue 広報担当
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