
株式会社Pale Blue (以下、Pale Blue) は、推進機の量産に向けた「つくば生産技術開発拠点」(茨城県つくば市)の稼働を開始しました。

つくば生産技術開発拠点
つくば生産技術開発拠点(以下、本拠点)では、推進機の量産に向けた技術開発から製造、検査、そして出荷までを拠点内で完結させる一気通貫の体制を構築しました。真空チャンバーや振動試験装置などの主要設備を集約することで、リードタイムの短縮および生産能力の飛躍的な向上を実現しています。Pale Blueは本拠点の稼働により、世界的に急増する推進機の需要へ迅速に応えるとともに、持続可能な宇宙開発・利用に貢献します。
名称 :つくば生産技術開発拠点
所在地 :〒300-2668茨城県つくば市上河原崎元宮本134番地(かみかわA24の1)
構造 :鉄骨造 地上3階建て
主要設備 :クリーンルーム(ISOクラス8 / クラス100,000)、真空チャンバー、振動試験機等
用途地域 :工業地域
敷地面積 :1,911㎡
Pale Blueは、つくば生産技術開発拠点において推進機の量産体制を構築するだけでなく、地域における雇用の維持・創出や設備投資の拡大を行うことで、茨城県およびつくば市の経済発展に貢献します。また、本拠点の開設にあたり、Pale Blueは、「茨城県企業立地促進補助金」に採択されました。公的な支援も受けながら、世界の宇宙産業をリードする拠点として事業拡大を加速します。
現在、Pale Blueは、つくば生産技術開発拠点にて製造や品質関係の複数ポジションを募集しています。宇宙の未来を共に切り拓く、熱意ある方々のご応募を心よりお待ちしています。現在の採用情報は、以下のURLよりご確認いただけます。
採用情報URL:https://pale-blue.co.jp/jpn/career/
Pale Blueは、小型衛星向け推進機(エンジン)を開発・製造し、世界中の衛星事業者に信頼性の高いソリューションを提供しています。2020年の創業以降、複数の推進機の宇宙作動に成功し、軌道上での確かな運用実績を積み上げてきました。厳格な品質管理と効率的な生産プロセスのもと、最先端の自社生産拠点での量産体制を確立し、拡大する推進機の需要に応えています。Pale Blue は宇宙産業のコアとなるモビリティを創成し、地球低軌道から深宇宙までを見据えた次世代の宇宙開発を牽引していきます。
ウェブサイト:https://pale-blue.co.jp/jpn/
株式会社Pale Blue 広報担当
メールアドレス:pr@pale-blue.co.jp

つくば生産技術開発拠点 外観写真