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株式会社Pale Blue(本社:千葉県柏市柏の葉5-4-6 東葛テクノプラザ610号室、代表取締役:浅川純、以下「当社」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (以下「 NEDO」)が実施した2020年度「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」(最大助成額:7,000万円、以下「NEDO STS事業」)に係る第3回公募において、助成対象として採択されましたのでお知らせいたします。当社は令和2年4月に設立後1年で累計約2億円を資金調達することになり、これによって宇宙産業を革新するメガコンステレーションの実現に必要な安全かつ安価な超小型衛星向け水統合エンジンの開発及び実用化に挑みます。

Pale Blueによるプレスリリース

東京大学 特集記事:水を使い「グリーン」な宇宙開発を後押し|Entrepreneurs

当社CEOの浅川純が、MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所、代表取締役社長:加瀬典子)が主催する、才能ある若きイノベーターたちを讃え、その活動を支援することを目的とした世界的なアワード「Innovators Under 35」(読み方:イノベーターズ・アンダー35)の日本版「Innovators Under 35 Japan 2020」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出されました。

Innovators Under 35は、マサチューセッツ工科大学が所有するグローバル・メディア「MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)」が、才能ある若きイノベーターたちを讃え、その活動を支援することを目的として、1999年から開催している世界的なアワードです。過去には、Google共同創業者のセルゲイ・ブリン、Facebook共同創業者兼会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグも受賞しています。

「Innovators Under 35 Japan」はその日本版にあたり、中国や欧州に続く7番目のローカル版として本年度初めて開催されました。本年度は、コンピューター/電子機器、輸送、インターネット、AI/ロボット工学、ソフトウェアの5分野において300件を超える国内外の候補者の推薦・応募があり、最終的に13人が受賞者として選出されました。なお、日本版の受賞者は次年度のグローバル版の候補者としてノミネートされます。
受賞者の詳しい情報は、MITテクノロジーレビュー[日本版]Webサイトをご参照ください。
MITテクノロジーレビュー[日本版]Webサイト


日刊工業新聞

株式会社Pale Blue(本社:千葉県柏市柏の葉5-4-6 東葛テクノプラザ610号室、代表取締役:浅川純)が「J-TECH STARTUP 2020」において「アーリー枠」で選出されました。本賞は日本最大のテクノロジースタートアップ支援組織の1つである一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TX Entrepreneur Partners:TEP)が設計したアワードプログラムで、シード・アーリー期の日本を代表する技術系ベンチャー企業を表彰するものです。「第5回J-TECH STARTUP SUMMIT」は2021年2月24日に開催予定で、認定企業は事業に関するピッチを行なうとともに、認定証を受け取ります。チケットの申し込みはこちら: https://j-tech20210224.peatix.com/

「J-TECH STARTUP 2020」認定企業は、宇宙、AI、創薬、ロボットなどの分野からベンチャーキャピタル(以下、VC)等からの出資前の企業を対象とした「シード枠」で5社、VC等から出資を受け、資本金1億円以下の「アーリー枠」から5社を選出しました。選出にあたっては、「事業の革新性」「経済的な発展」「社会的影響力」「事業の実行力」の面から審査をしています。2021年2月24日には「第5回J-TECH STARTUP SUMMIT」イベントを開催します。イベントでは認定企業からのピッチの他、認定企業が登壇して技術系ベンチャー企業特有の課題や醍醐味、大手企業との協業への道のりなどを語るパネルディスカッションを予定しています。

TXアントレプレナーパートナーズによるプレスリリース

日経ビジネス

Youtubeアーカイブ

株式会社Pale Blue(本社:千葉県柏市柏の葉5-4-6 東葛テクノプラザ610号室、代表取締役:浅川純)はインキュベイトファンド株式会社及び三井住友海上キャピタル株式会社を引受先とした投資家グループから約7000万円を調達しました。東大IPCによる起業支援プログラム「1st Round」や国及び地方自治体の助成などを含めると、当社は2020年4月に設立後、創業半年で累計約1億4000万円を調達しました。これらの調達により超小型衛星向けの水を推進剤とした統合推進システムの開発に挑みます。

Pale Blueによるプレスリリース
DIAMOND SIGNAL(ダイヤモンド・シグナル)
BRIDGE(ブリッジ)
日経

Pale Blueは、文部科学省(MEXT)の「宇宙探査基盤技術高度化プログラム」に選定されました。東京大学と共同で静止軌道圏から月以遠に航行する超小型探査機の水推進システムの開発に着手しました。

Pale Blueによるプレスリリース
文部科学省による参考情報

Pale Blueは、千葉産業振興センターの研究開発支援プログラムに選定されました。

Pale Blueの水を推進剤とした超小型統合推進システムは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)によって革新的衛星技術実証3号機の実証テーマに選定されました。本プログラムは民間企業や大学などが開発した機器や部品、超小型衛星、キューブサットに宇宙実証の機会を提供するものです。採択の理由は次のとおりです。

安全無毒で取扱性が良い水を推進剤とした超小型な推進システムの実証で、二種の推進系を統合することで多種多様な推進機能を実現し、高い国際競争力があります。超低高度衛星や深宇宙探査機など広く適用でき、開発期間の短期化や低コスト化への寄与も期待できます。

革新的衛星技術実証3号機において、Pale Blueは、2種類の推進システムを単一のコンポーネント(水を推進剤としたレジストジェットスラスタとイオンスラスタ)に統合する超小型水推進システムに対して、宇宙実証を実施することにより、製品の競争力を強化することを目指しています。

Pale Blueによるプレスリリース
JAXAによるプレスリリース

Pale Blueは、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)の「東大IPC 1st Round」に選定されました。これは、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本スタートアップ株式会社)、芙蓉総合リース株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、三井不動産株式会社、三菱重工業株式会社など、各業界のリーディングカンパニーと共同で2019年から実施されている、コンソーシアム型のインキュベーションプログラムです。

小型衛星の更なる市場拡大には、宇宙空間で能動的に小型衛星を動かすための推進機が必要不可欠です。しかし、大型衛星用の推進機は高圧ガスや有毒物を推進剤として用いており、体積・重量・コストの観点から小型衛星に適用することは困難でした。Pale Blueは、東京大学で研究を進めてきた、安全無毒で取扱い性・入手性の良い水を推進剤とした小型推進機の技術を社会に実装することで、小型衛星の市場を拡大させつつ、持続的な宇宙開発を実現します。本プログラムの支援を受け、法人設立及び事業展開を行っていきます。

東大IPCによるプレスリリース
TechCrunch Japanによるプレスリリース