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株式会社Pale Blue(本社:千葉県柏市柏の葉5-4-6 東葛テクノプラザ610号室、代表取締役:浅川純、以下「Pale Blue」)は、文部科学省の令和2年度宇宙航空科学技術推進委託費(以下「本委託費」)に共同参画機関として採択されました。 主管実施機関である東京大学と共に、将来の超小型探査機に搭載可能な、地球静止軌道から月以遠に航行するための推進系として、大電力化時代に向けた統合「水」推進系の開発を開始します。

Pale Blueのプレスリリース全文

文部科学省HP

株式会社Pale Blue(本社:千葉県柏市柏の葉5-4-6 東葛テクノプラザ610号室、代表取締役:浅川純、以下「Pale Blue」)は、公益財団法人千葉県産業振興センター産学連携推進室が主導する中小企業総合支援事業助成事業 令和2年度 高度・成長研究開発助成に採択されました。

株式会社Pale Blue(本社:千葉県柏市柏の葉5-4-6 東葛テクノプラザ610号室、代表取締役:浅川純、以下「Pale Blue」)が開発する、水を推進剤とした超小型統合推進システムが、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、民間企業・大学等に、機器や部品、超小型衛星やキューブサットに、軌道上実証の機会を提供する目的で実施する、革新的衛星技術実証3号機の実証テーマに選定されましたので、お知らせします。

選定理由は以下の通りとなります。 「安全無毒で取扱性が良い水を推進剤とした超小型な推進システムの実証で、二種の推進系を統合することで多種多様な推進機能を実現し、高い国際競争力を持つ。超低高度衛星や深宇宙探査機など広く適用でき、開発期間の短期化や低コスト化への寄与も期待できる。」

革新的衛星技術実証3号機においてPale Blueは、水を推進剤としたレジストジェットスラスタ(注1)及びイオンスラスタ(注2)の二種類の推進系を一つのコンポーネントに統合した超小型統合推進システムの軌道上実証を行うことで、自社製品の競争力強化を目指します。

Pale Blueのプレスリリース全文

JAXAのプレスリリース

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(以下、「東大IPC」)が、 2019年から各業界のリーディングカンパニー(JR東日本スタートアップ株式会社、芙蓉総合リース株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、三井不動産株式会社、三菱重工業株式会社など)と共同で実施している コンソーシアム型のインキュベーションプログラム「東大IPC 1st Round 第2回」に、Pale Blueが採択されました。

小型衛星の更なる市場拡大には、宇宙空間で能動的に小型衛星を動かすための推進機が必要不可欠になります。 しかし、大型衛星用の推進機は高圧ガスや有毒物を推進剤として用いており、体積・重量・コストの観点から小型衛星に適用することは困難でした。 Pale Blueは、東京大学で研究を進めてきた、安全無毒で取扱い性・入手性の良い水を推進剤とした小型推進機の技術を社会に実装することで、小型衛星の市場を拡大させつつ、持続的な宇宙開発を実現します。 本プログラムの支援を受け、法人設立及び事業展開を行っていきます。

東大IPCのプレスリリース

TechCrunch Japanのプレスリリース